障害者と恋愛するなら考えてほしい事

どうも、だいちゃん(∀)(@syusoretujitu)です。

あなたは「障害者」と恋愛したいと思いますか? 出来ることなら健常者と恋愛したいと思っている方が大半だと思いますが、世の中には障害者フェチみたいな方もいて、障害者と恋愛したいとそういう方は思うようです。

でも、障害者との恋愛は簡単ではありません。

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障害者と中途半端な気持ちで恋愛するな

ここでいう障害者は「身体障害者」に絞らせていただきます。何故なら、私自身が1級身体障害者ですので。

障害者フェチみたいな人が世の中にはいると冒頭で書かせて頂きましたが、私が今まで相談を受けたり見聞きしてきた「障害者と恋愛したい」という方(障害者フェチ)のお話をさせて頂きます。

私の抱えている慢性腎不全という障害・病気を抱えている方ばかりを好きになるという看護師の方(女性)と昔SNSで知り合いでした。

その方は、とある20代前半の若い男性の人工透析患者さんに恋をしていました。

人工透析導入前の入院中、かなり仕事の範疇(はんちゅう)を超えてその男性患者さんの看護をしていたようです。

私自身も20歳の時に人工透析導入になったという経験からですが、人工透析という苦痛を伴う延命治療を死ぬまで何十年もしていかないといけないという状況下の中、絶望の縁に精神が立たされている中、そこまで優しくされると患者側も当然好きになってしまいます。

ですが、人工透析患者という風に自分は弱い立場にある。人工透析患者は仕事もなかなか見つけることが出来ない。

そういった自分が恋愛などしていいはずがない。

といった様に、自己肯定感が低く精神状態もネガティブになってしまっている状態でとてもじゃありませんが恋愛に踏み出す勇気など出ません。

だから、その弾性患者さんはその看護師さんの事を好きだったけれど自分から言い出すことは出来なかったのではないか? という風に、あくまで看護師さん側から話を聞いただけですが思いました。

看護師さんも、仕事の範疇を超えるようなことまでしてたのですが、連絡先を聞き出したりということまではしなかったようです。(流石にそこまですると病院によってはクビになります。)

その結果どうなったかというと、その看護師さんは別の男性(人工透析患者ではない、健常者男性)とお付き合いして、若い人工透析患者さんとの恋愛を終わらせたようです。

実らない恋愛だから自分から終わらせたとかではなく、普通に別の方を好きになったようです。

よくある話だと思う方も多いでしょう。しかし、障害者という立場の人間から言わせて貰いたいです。

だったら最初から好意を持って近づいて来るなよ、と。

私から見ると、この看護師さんは障害者に対して中途半端に優しくしてそのあと拒絶して傷つけているわけです。自分の身勝手な感情で。

私から見ると「恋に恋している」だけにしか思えませんでした。

その様な自分勝手な感情に障害者になりたての若い男性を巻き込むなよ、と憤り(いきどおり)を感じましたね。

障害者との恋愛にこのような自分勝手な感情を持ち込んで、振り回してそして傷付ける。

只でさえ障害者は恋愛しにくい状態なのに、このような事をされると立ち直れるはずがありません。

障害者に恋する時は、告白して振られるか付き合うくらいまでは最低限に頑張れるようにして下さい。

余談 私という障害者の恋愛の話

この若い男性の人工透析患者ってお前の若い時の話しじゃねえの? と思った方もいるかもしれませんが、それは違うという事だけは伝えておきます。

代わりと言ってはなんですが、私という障害者の恋愛の実体験を少しだけお話します。

私が障害者になって約1年くらい経った時の事です。21歳の時の話になります。

私は普段から自分はこういう障害を抱えている1級身体障害者です、という話をしてなるべく周りの人から理解を得ようと努力してきました。

そんな中、出会ったのが当時の彼女(元カノ)でした。

その子は、

「そんなに大変な障害なら、私の腎臓をあげてもいい」

といって私に近づいてきました。

今思うと、そのような事を簡単に言うような女性はとても頭がおかしいか性格が物凄く残酷で非情な人間だと分かるのですが、若かった私はその言葉にまんまと引っかかり、その女性とお付き合いをしました。

結果、その女性は数日後に浮気をして、私の元から離れていきました。

数日で振られるってお前に何か問題があったんじゃねえの? という風に言ってくる方もいるでしょうが、この数日間の間に揉め事も何もなく、というよりお互い電話やメールをしただけで会っていません。

後に、共通の知り合いに話を聞くと、その女性は手を出せる男には片っ端から手段を選ばずに手を出すような方だったようです。

 

過去の話なので今ではネタにしていますが、障害者相手にこういったことを行うのは人間としてどうかと思いますよ。

SNSで障害者と恋愛がしたいと相談してきたクズ女

ついでにもう一つ障害者との恋愛の話のネタとして取り上げたいのが、この記事を書いているつい最近の話なのですがTwitterで、

「車椅子障害の男性を恋愛がしたい!」

という相談をしてきた女性がいました。

しかし、今現在に好きな人がいてその方が車椅子障害を抱えているという状況ではなく、自分が元介護士だから障害者との恋愛なら出来そう、という安易な理由から恋愛をしたいだけでした。

話を聞いていると、車椅子イケメン障害者YouTuberの「ちん」さんという方に憧れて、現実とYouTubeの世界をごっちゃにしているような感じでした。

因みに、その方は別に障害者ではない健常者男性、YouTuberでミュージシャンの男性に恋愛をして失恋をし、その男性を見返す為に恋愛をしようとしていたように話を聞いている感じはしました。

その男性を見返す為に、障害者という一般的に恋愛し辛い方をターゲットに恋愛をしようとしているようにしか感じませんでした。

控えめに言ってクズです。

こういった自分勝手な理由で障害者に寄ってくるのは本当に辞めてもらいたいものです。(まぁ、このような女性と付き合いたいという障害者男性がいるとは思えませんが。)

最後に それでも障害者と恋愛はして欲しい

ここまでぶっちゃけて書くと、障害者との恋愛のハードルを上げてしまうことになると思うのですが、それでも障害者とも恋愛をしてもらいたいなと私は思っています。

但し、健常者と恋愛をする時と違って、

「取り敢えず好きではないけれど付き合ってみる」

という風に、あまり安易な気持ちで恋愛をしないようにして下さい。

障害者は消極的な方が多いので、恋愛する時は自分から告白して振られるか付き合うか、という状況にくらいまではしっかりと恋愛を貫いて下さい。

そして、付き合った後も様々なハードルがあることを頭に入れておき、簡単に諦めて別れるという結末にならないように気を付けて下さい。(相手に余程の問題がある場合は別。)

あ、私の元カノの話とかクズ女の話に出てきたような女は論外だから。

ではでは。

(執筆/だいちゃん(∀))

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